プロ仕様の機材!
プロ仕様の機材!
テレビ番組制作の現場で培ったノウハウを活かし、
ステージの魅力を最大限に引き出す映像を制作しています。
さらにプロの技術を身近に感じていただけるよう
受注から撮影・編集までをワンストップでおこなうことで
リーズナブルでありながら高品質な映像をお届けします。
演劇・ミュージカル・バレエ公演・コンサートなど
ピアノ・バレエ・ダンスの発表会、音楽会・学芸会など
生配信やダウンロード販売
映像の各種メディアに対応
動画制作業務を自社で内製したい企業へのサポート
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一般的な会社
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Qurie(ベーシックパック)
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Qurie(プレミアムパック)
\ 人気No.1 / |
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基本料金200,000円~
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基本料金132,000円(消費税込)
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基本料金176,000円(消費税込)
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カメラ2台
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カメラ3台以上
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カメラ5台以上
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カメラマン1名
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カメラマン3名
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カメラマン3名以上
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リハーサル5,000円(1日)
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リハーサル無料
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リハーサル無料
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修正・加工非対応
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修正・加工1回まで無料
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修正・加工3回まで無料
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総額205,000円~
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総額132,000円(消費税込)
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総額176,000円(消費税込)
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お子様のダンス発表会や演劇の公演、一生に一度の大切な晴れ舞台は、綺麗で感動的な映像として残しておきたいものですよね。
しかし、主催者様や保護者会の中で必ず話題に上がるのが「撮影はどうする?」という問題です。
「保護者のスマホや家庭用カメラで撮影してもらうか…」
「費用を払ってプロの撮影業者に頼むべきか…」
せっかくの晴れ舞台ですから、少しでも綺麗な形で残したい反面、できるだけ費用や手間は抑えたいと悩んでしまうのが本音ですよね。
一見するとスマホでも高画質な動画が撮れる時代ですが、暗い客席からの個人撮影とプロ業者の撮影では、完成した映像のクオリティやアングルに決定的な違いが生まれます。
今回は、実際の現場でよく起きる「個人撮影の悩み」と比較しながら、プロに依頼する価値とメリットをご紹介しますね。
客席から保護者様が個々に撮影する場合、どれだけ最新のカメラやスマホを使っていても、構造上どうしても避けられないトラブルが発生してしまいます。
① 前の席のお客さんの「頭や手」が画角に入ってしまう
客席からの撮影では、前の人が動くたびに画面に頭やスマホが写り込んでしまい、我が子の見せ場と重なってしまうことが多々あります。
② ズームした際の手ブレと、暗闇でのピント迷子
客席から手持ちや小型三脚で我が子を大きくズームすると、わずかな手ブレが映像全体を激しく揺らしてしまいます。さらに、照明が落ちる暗転のたびにカメラがピントを見失い、画面がボヤけてしまう現象も起こりがちです。
③ 音が割れる・周りの雑音(咳や拍手)を拾ってしまう
家庭用カメラのマイクは、スピーカーからの大音量に耐えきれず「音割れ」を起こしてしまいがちです。また、目の前の席の咳払いや拍手、話し声が大きく録音されてしまい、演目中の音楽やセリフが聞き取りづらくなってしまいます。
撮影ポジションの観点でも、業者と保護者様ではそれぞれ異なる強みがあります。
一般の保護者様の場合、安全面や観覧の平等性の観点から、舞台の上に上がったり、運動会などで子どものすぐ隣に並んで撮影することはルール上できません。一方でプロ業者であれば、事前に許可を得て特別なポジション(舞台脇やステージ上、専用アングル)から撮影することが可能です。
ただし、プロ業者は全ての出演者を「公平かつバランス良く」記録することを最優先にします。
対して、保護者様が撮る映像は「我が子だけをずっと追いかけられる」という、業者には真似できない唯一無二の良さがありますよね。プロに全体や全体のクオリティ任せることで、保護者様も安心してご自身のこだわり画角で撮影に集中できるメリットが生まれます。
プロの撮影業者が現場に入ることで、映像全体の仕上がりや当日の環境が劇的に変わります。
・ハイアングルからのクリアな視野
専用のハイアングル三脚や客席最後方の専用撮影エリアから撮影するため、前のお客さんの頭が画面に入り込む心配が一切ありません。
・「全体(引き)」と「アップ(寄り)」を両立するマルチカメラ撮影
カメラマン2人以上で撮影に入るため、フォーメーション全体が分かる全景映像と、一人ひとりの表情を捉えた迫力のアップ映像をバランス良く残せます。
・音響ライン+高音質レコーダーによるクリアな音声
劇場の音響設備から直接ラインで音声信号を受け取り、さらに32bitフロート録音などのプロ用レコーダーを併用することで、音割れのないクリアな音質を確保します。
・劇場のLED照明やフリッカー(チラつき)への完璧な対応
プロ用の機材と設定調整により、舞台照明の激しい明暗差やLED特有のチラつき(黒い帯)を完全に防いだ美しい画面に仕上げます。
・保護者様が「我が子の晴れ舞台」を自分の目で集中して鑑賞できる
何より最大のメリットは、お父様やお母様がカメラの画面越しではなく、ご自身の目でしっかりとお子様の晴れ姿を観賞し、応援に集中できることです。
一度きりの大切な発表会や公演だからこそ、後から見返したときに感動が蘇るプロの映像を残しませんか?
当社では、東京・神奈川・埼玉・千葉をはじめとする関東エリアにて、ダンス発表会・演劇公演・音楽会などの出張マルチカメラ撮影や映像編集、配信・DVD制作を承っております。
「保護者の負担を減らしたい」「クオリティの高い記念映像を残したい」という主催者様・保護者会役員様は、ぜひお気軽に当社までご相談くださいね!
ビジネスセミナーや株主総会、製品発表会といった失敗の許されないハイブリッドイベント。「会場にWi-Fiがあるから配信も大丈夫だろう」とお考えではありませんか?
実は、イベント配信におけるトラブル原因の第1位は「ネットワークの瞬断・帯域不足」なんです。どれだけ高画質なカメラや高級な音響機材を揃えても、回線が途切れてしまってはすべての努力が台無しになってしまいますよね。
会議室やイベント会場に用意されているWi-Fiは、基本的に「来場者がスマホやPCでWeb閲覧をする」ことを想定して作られています。
配信で無線回線を使うリスクには、主に以下の3点があります。
安定したライブ配信を実現するための絶対条件、それが「配信専用ラインとして確保された有線LAN」の活用です。
有線LANであれば、他の来場者のスマホ接続や周囲の電波干渉の影響を一切受けず、一定の上り速度(アップロード帯域)を常時占有できます。
「大容量の映像データを途切れずに送り続ける」ための安定した太いパイプを、配信専用として一本確保しておくイメージですね。
私たちは本番当日にケーブルを繋ぐだけではなく、事前準備から万全の体制を整えています。
本番前に必ず行うのが、単なる一時的なスピードテストではなく「継続的な上り帯域のストレステスト(パケットロス率・レイテンシ確認)」です。長時間にわたり安定した送信速度が維持できるかを厳密にチェックします。
また、万が一の回線トラブルやキャリア障害に備え、複数のモバイル回線を束ねて冗長化するボンディングルーターや、予備回線によるバックアップ体制の構築にも対応しています。
「自社の会場で配信できるか不安」「会場側とのネットワーク調整がよくわからない」という場合でもご安心ください。東京、神奈川、埼玉、千葉をはじめとする関東エリア全域で、現場の下調べから会場担当者様との技術調整、当日の回線モニタリングまでプロのスタッフがフルサポートいたします。
大切なイベントを配信事故ゼロで成功させたいとお考えでしたら、ぜひお気軽にご相談ください。貴社のイベント環境に合わせた最適な配信プランをご提案いたします!
全4期にわたるロングラン公演として大きな話題を呼んでいる舞台、ざ☆くりもん『晒場慕情』。
当社では第1期・第2期に引き続き、折り返しを過ぎて物語がさらに加速する『晒場慕情』第3期の舞台収録・映像撮影を担当させていただきました!
回を重ねるごとにキャスト様同士の掛け合いや演出の熱量がどんどん増しており、現場の緊張感と熱気に包まれながらの撮影となりました。
期ごとにキャストが入れ替わるだけでなく、期の中でも2チーム制で上演される本公演。各チームで全く異なる芝居の間や感情のぶつかり合いが生まれ、舞台上のドラマがより一層濃密になりますよね。
それぞれのチームが持つ独特の空気感や表情の機微を逃さないため、当社では今回もカメラマン3人+リアルタイムモニター共有のマルチカメラ体制で臨みました。
・1カメが感情の乗った役者様の表情(アップ)を捉えている間、2カメは引き(全体)や対向する役者様のリアクションを構える
・お互いの画角をリアルタイムモニターで常時確認し合うことで、カットが切り替わった瞬間にはすでに完璧な構図でピタッと画面が決まっている
後追いズームのない、テレビの生放送のようなテンポ感と没入感のある映像作品へ仕上げています。
静かなセリフの掛け合いから劇的なBGM・SE、感情が昂るクライマックスまで、表現の振れ幅が非常に大きいのも本公演の魅力です。
現場では音響スタッフ様からのXLRライン受領に加え、劇場上部(照明用パイプ)への環境音用マイク仕込みを実施。さらに32bitフロート録音対応のマルチトラックレコーダーを運用することで、どれだけ激しい大音量が入っても音割れしないクリアな音質を両立させています。
役者様の吐息や細かなセリフのニュアンスまで、作品の世界観を損なうことなく記録しています。
ダブルキャストやチーム体制、ロングラン公演の舞台収録では、演目の変化や各チームの熱量に臨機応変に対応できるプロの撮影体制が必要不可欠です。
当社では、東京・神奈川・埼玉・千葉をはじめとする関東エリアにて、舞台公演・演劇・各種イベントの出張マルチカメラ撮影や映像編集、配信代行を承っております。
「大切な公演を最高のクオリティで映像化したい」「音質や画質に妥協のないプロの撮影を頼みたい」という劇団様・主催者様は、ぜひお気軽に当社までご相談くださいね!
舞台やダンス、発表会などの本番前の総仕上げである「ゲネプロ(通し稽古)」の映像記録、みなさんはどうされていますか?
今回はゲネプロ映像のクォリティを上げる裏技をお教えします!
当社でも、本番撮影の事前準備として「リハーサルやゲネプロをスマホで固定撮影した映像」を事前資料として共有いただく機会がよくあります。その際、主催者様から「スマホで撮ったんですが、途中でピントが迷走してしまって見づらくて…」とご相談を受けることも実は少なくありません。
最近のスマートフォンは非常に優秀で綺麗な映像が撮れますが、デフォルト(初期設定)のまま撮影をスタートしてしまうと思わぬトラブルが発生してしまいます。
今回は、スマホでゲネプロを綺麗に記録するために絶対やっておくべき、たった1つの設定テクニックをご紹介しますね。
スマホを三脚やスタンドに置いてそのまま録画ボタンを押した場合、カメラは常に「オートフォーカス(AF:自動ピント調整)」が効いた状態になっています。
日常の撮影ではとても便利な機能なのですが、舞台の現場ではこれが大きな裏目に出てしまいます。
演出で照明が落ちる「暗転」が入った瞬間、スマホのカメラは真っ暗な画面の中でピントを合わせようとして迷走(フォーカス探し)を始めます。
その結果、暗転からパッと明転して次のシーンが始まった瞬間に画面全体がボヤけてしまい、ピントが合ってくっきり映るまでに数秒間のタイムラグが発生してしまうのです。
あとから演出や立ち位置を振り返りたい大切な記録映像で、明転のたびにピントがボケてしまうのは非常にもったいないですよね。
このピントの迷走事故を防ぐ方法は非常に簡単です。
撮影を開始する前に、画面上の舞台中央付近(役者様や美術が映っている位置)を長押しして「AF/AEロック」をかけるだけです!
・iPhoneの場合:画面の合わせたい位置を長押しすると、黄色い文字で「AF/AEロック」と表示されます。
・Androidの場合:長押しで鍵マークが表示されるなど、ピントと明るさを固定できる設定にします。
オートフォーカス(自動ピント)を解除してピントの位置を固定しておくことで、途中で暗転を挟もうが、役者様が激しく動こうが、カメラが勝手にピントを探して迷走することが一切なくなります。
明転した瞬間からパキッとしたシャープな映像のまま記録し続けることができるので、ゲネプロの振り返り映像としてのクオリティが格段に上がりますよ。
今回はゲネプロなどで使えるスマホ撮影のワンポイントテクニックをご紹介しましたが、本番の公演では、舞台照明の激しい明暗差や広大な空間の音声を完璧に捉えるプロの機材と技術が必要不可欠です。
当社では、東京・神奈川・埼玉・千葉をはじめとする関東エリアにて、舞台公演・演劇・各種イベントの出張マルチカメラ撮影や配信代行を承っております。
「事前共有用のアドバイスも含めて親身に対応してくれる業者を探している」「本番は最高の画角と音質で映像作品として残したい」という主催者様・劇団様は、ぜひお気軽に当社までご相談くださいね!
いつもお世話になっております。
舞台公演やイベント、セミナーなどの映像撮影を業者に依頼する際、こんな疑問を感じたことはありませんか?
「カメラが2台あるなら、カメラマン1人が操作して2台同時に回せば安く済むんじゃないの?」
「1人(ワンマン)の撮影と、複数人のカメラマンが入る撮影って、実際なにが違うの?」
一見するとコストを抑えられるワンマン撮影ですが、一発勝負の現場においては「撮り逃し」や「見づらい映像」になってしまう大きなリスクが潜んでいます。
今回は、なぜワンマン撮影をおすすめできないのか、そして当社が「カメラ2台・カメラマン2人以上」のマルチカメラ体制にこだわる理由をご紹介しますね。
カメラマンが1人で複数台のカメラを担当したり、1台のカメラだけで全体を追おうとすると、構造上どうしても避けられない問題が発生します。
① サイズ探しの「フワーッとした後追いズーム」が入ってしまう
ワンマン撮影では、引き(全体)の画角から主役のアップ(寄り)へ切り替える際、録画しながら手動でズーム操作を行う必要があります。
その結果、映像の中に「サイズを探しながらカメラを揺らすフワーッとしたズーム動き」がそのまま残ってしまい、作品としてのテンポや没入感を損ねてしまいます。
② 予期せぬ動きに対応できず「見せ場」を撮り逃す
舞台やイベントでは、台本にない急な立ち位置の変更や、予定外のリアクションが起きることが多々あります。
1人しか現場にいない場合、目の前のカメラ操作に集中するあまり、反対側で起きた重要な見せ場や他キャストの表情を物理的に追いかけきれません。
当社では、どのような現場であっても必ず2人以上のカメラマン体制(カメラ2台〜)で撮影に入ります。
ただ人数を増やすだけでなく、現場ではカメラマン同士が「お互いのカメラ映像をリアルタイムモニターで常時確認し合う」運用を徹底しています。
・1カメが主役の寄り(アップ)を捉えているのをモニターで確認し、2カメは引き(全体)や対向のリアクションを構える
・カットが切り替わった瞬間には、すでに完璧な構図でピタッと画面が決まっている
この「リアルタイムの相互連携」があるからこそ、後追いズームのない、テレビ番組のような自然で臨場感あふれるカット割りが実現できます。
一度きりの舞台公演、発表会、企業イベントなど、やり直しのきかない現場だからこそ、確実な撮影体制で臨むことが大切です。
当社では、東京・神奈川・埼玉・千葉をはじめとする関東エリアにて、高品質なマルチカメラ出張撮影・映像制作・ライブ配信を承っております。
「一瞬の見せ場も逃さず綺麗な映像で残したい」「ワンランク上のマルチカメラ撮影を依頼したい」という主催者様・制作者様は、ぜひお気軽に当社までご相談くださいね!
いつもお世話になっております。
「カメラを何台も切り替えて、テレビ番組やライブ映像みたいな本格的な配信をしてみたい!」
そんな映像制作や配信への憧れを抱いたとき、最初にぶつかるのが「機材は何を選べばいいの?」という壁ですよね。カメラ、マイク、パソコン……揃えるものはたくさんありますが、複数台のカメラをコントロールする中心となるのが「ビデオスイッチャー」という機材です。
数あるスイッチャーの中で、当社が初心者からプロのサブ機まで自信を持ってお勧めするのが、Blackmagic Design(ブラックマジックデザイン)社の「ATEM Mini」シリーズです。
基本の接続は「カメラから伸びるHDMIケーブルを、ATEM Miniの背面に挿すだけ」と非常にシンプルです。
プロ用の映像機材と聞くと、「設定が難しそう」「専門用語を覚えないといけないのでは?」と身構えてしまうかもしれません。しかし、ATEM Miniの操作は驚くほど直感的です。
本体表面には、1から4までの大きな数字ボタンが配置されています。これをポチポチと押すだけで、1番のカメラ、2番のカメラへと、まるでテレビの生放送のように一瞬で画面が切り替わります。
パソコン側に複雑な配信ソフト(OBS Studioなど)を立ち上げてゴチャゴチャと設定しなくても、手元のボタン一つで直感的にコントロールできるのが、配信初心者にとっても最大の安心ポイントです。
ATEM Miniをおすすめする最大の理由、それは「中古市場(メルカリやヤフオク、中古カメラ店など)での価格破壊」にあります。
配信ブームが一段落したこともあり、現在は状態の良い中古品がかなり手頃な価格で流通しています。元々はプロも現場でサブ機として使うほどのクオリティを持つ機材が、今や数万円で手に入ってしまうのは大きなメリットです。
・ATEM Mini(無印):約2万円前後
とにかく予算を抑えたい、まずは触ってみたいという方向け
・ATEM Mini Pro:約3万円前後
本格的に配信を始めたい、失敗したくない人向け
予算が許すのであれば、最初から「ATEM Mini Pro」を選ぶことを強くおすすめします。
ATEM Mini Proには「マルチビュー機能」がついており、1台のモニターに「カメラ1〜4の映像」「現在配信中の映像(プログラム)」「次に切り替える映像(プレビュー)」を同時に分割表示できます。
これがない無印版だと「今、カメラ2に何が映っているか」を確認せずにぶっつけ本番で画面を切り替える必要があるため、一人で配信を回すワンオペ現場ではリスクが高くなってしまいます。
ATEM Miniは一見すると完璧な機材に思えますが、特定の使い方において致命的とも言える弱点があります。それが、「HDMIアウトが『パススルー』ではない」という点です。
ATEM MiniのHDMI出力(モニターに映し出す映像)は、内部で映像を処理(画面の合成やカラー補正など)してから出力されるため、ほんのわずかなラグ(遅延)が発生してしまいます。
そのため、コンマ1秒の反応やフレーム単位の正確性を求められるアクション・対戦ゲーム配信には向いていません。
・FPS / TPS(Apex Legends, Splatoonなど)
・格闘ゲーム(ストリートファイター, スマブラなど)
・リズムゲーム(音ゲー全般)
実況・対談・セミナー・舞台配信などには最強の機材ですが、ゲーム実況用途で検討している方はこの遅延特性に注意が必要です。
ATEM Miniを手に入れればテレビ番組風配信のスタートラインに立てますが、実際に運用していく中では以下の周辺機器も揃えていく必要があります。
・カメラ(HDMI出力ができるもの)
ミラーレス一眼やハンディカムなど、HDMIから「クリーン出力(画面のメニュー表示を消したクリアな映像)」ができるカメラが必要です。
・マイク・オーディオ機器
ATEM Miniには3.5mmのマイク入力が2系統あります。ピンマイクや卓上マイクをここに接続することで、映像と音声をATEM Miniの中で1つにまとめてパソコンに送ることができます。もちろんカメラの音声もHDMI経由で取り込み可能です。
・大画面モニター
前述の「マルチビュー」を確認するために、20〜24インチ程度の安価なPCモニターが1台あると、現場のオペレーションが格段に楽になります。
舞台、音楽ライブ、ビジネスセミナー、オンライン対談など、作りたい番組の形に合わせて必要な機材の選定から当日のオペレーションまで、プロの視点でサポートいたします。
当社では、東京・神奈川・埼玉・千葉をはじめとする関東エリアにて、イベント配信の構築サポートや出張マルチカメラ撮影・配信代行を承っております。
「何から準備を始めて良いかわからない」「自社でマルチカメラ配信を始めたいけれど機材構成に迷っている」という主催者様・企業様は、ぜひお気軽に当社までご相談くださいね!
いつもお世話になっております。
舞台公演の映像収録において、音質は映像と同じくらい重要な要素です。
どれだけ映像が美しく撮れていても、音が割れていたり、全体のバランスが崩れていたりすれば、作品としての完成度は大きく下がってしまいます。
今回は、当社が劇場収録の現場で実際に運用しているレコーダーの選び方と、音質を担保するための考え方をご紹介しますね。
劇場での収録は、音量の変化が非常に激しく、事前にゲイン(入力音量)の設定を完全に詰めることが難しい場合があります。
静かなセリフの場面と、迫力あるSEやBGMの大音量が混在することも珍しくありません。
こうした現場で最も避けたいのが「音割れ」です。一度発生してしまった音割れノイズは編集で修正することができないため、収録段階での確実な対策が不可欠となります。
そこでおすすめなのが、当社でも実際に愛用しているレコーダー「ZOOM H6essential(またはH6 Studio)」です。現場では主に以下のような形で活用しています。
①照明用パイプへの設置
舞台上部の照明用パイプにレコーダーを仕込み、舞台全体の環境音(エアー)の収録に活用しています。コンパクトな本体ながら設置の自由度が高く、客席から見えない位置に綺麗に収めることができます。
床ではなく天井からマイクを向けることで、演者様の足音や客席からの不要な雑音を拾いにくくできるのが大きなメリットです。
②音響スタッフからの信号受け取り
カメラ席にて、音響スタッフ様からXLRラインで直接音声信号をいただき、映像とは独立したトラックとして記録します。現場の音響プロが整えたクリアな音をそのまま収録できるため、音質クオリティの安定につながります。
このレコーダーを選んでいる最大の理由が、「32bitフロート録音」に対応していることです。
32bitフロートで録音しておけば、ゲイン設定のミスによる音割れが原理上ほぼ発生しません。想定外の爆音が入ったとしても、後の編集段階で適正なレベルにきれいに復元することができます。
音量の予測が難しい劇場の現場において、これは非常に強力な強みとなります。
あわせてマルチトラック収録にも対応しているため、複数の入力ソースを独立して記録し、編集段階で最適な音声バランスへ仕上げることができます。
・電源の柔軟さ
乾電池でもUSB Type-Cからの給電でも動作します。劇場では電源の確保が難しいケースもあるため、どちらでも対応できる柔軟性は現場運用の大きな安心につながります。
・手頃な価格帯
実売価格は5万円前後。32bitフロート対応のマルチトラックレコーダーとしては、非常に導入しやすいコストパフォーマンスを誇ります。
非常に優れた機材ですが、Bluetooth機能(要別売りアダプター)については少し注意が必要です。アプリでできることは波形の確認と録音のスタート・ストップ程度で、音声のモニターやマイクのオンオフ切り替えなどには対応していません。
また、スマホアプリが落ちると接続が切れ、再接続には本体側の操作が必要になるため、遠隔操作を前提とした運用には向きません。
そのため当社でも、Bluetoothはあくまで補助的な確認用途にとどめ、録音の管理は本体操作で完結させることを現場運用の基本としています。
劇場収録で音質を守るためには、単に高価な機材を使うだけでなく、現場の特性に合わせた運用方法の設計が何より重要です。
当社では32bitフロート録音とマルチトラック収録を組み合わせることで、一発勝負の現場でも音割れリスクを徹底的に抑え、編集段階で最高品質の音声に仕上げています。
当社では、東京・神奈川・埼玉・千葉をはじめとする関東エリアにて、舞台公演・コンサート・発表会などの出張撮影・映像制作・配信を承っております。
「映像だけでなく音質にもとことんこだわった記録を残したい」「一発勝負の舞台をプロの手で綺麗に収録してほしい」という主催者様・制作者様は、ぜひお気軽に当社までご相談くださいね!
2025年2月、ソニーがブルーレイディスク(BD)の全モデル生産終了を発表しました。さらにBDドライブを製造していた国内メーカーも相次いで撤退を表明し、光学ディスクメディアは大きな転換点を迎えています。
映像制作・撮影業界にとって、これは単なるニュースではありません。「納品の形そのもの」が変わる時代がきているのかもしれません。
実際の撮影現場では、ここ数年で納品方法が大きく変化しています。
以前の標準はDVD納品・Blu-ray納品でした。しかし現在は、以下のような「データ前提」の依頼が急増しています。
・MP4データ納品
・ダウンロードリンク共有
・YouTube限定公開
・クラウドストレージ納品
特にダンス・オーケストラ・演劇といった舞台・ライブ撮影では、「そのままSNSやYouTubeにアップしたい」という要望が非常に多くなりました。ディスクを再生する環境自体が身近から減っていることも、大きな理由のひとつです。
一方で、DVDやBlu-ray納品は完全には消えていません。現場で感じる主な理由は3つあります。
データは便利ですが、実体がありません。記念公演・卒業公演・発表会・記録映像では、「棚に置ける作品」を求める声が今も根強くあります。ディスクは"思い出の物体"としての価値を持っているのです。
すべての依頼者がデータ管理に慣れているわけではありません。「ダウンロードの仕方がわからない」「ファイルをなくしてしまった」「再生方法がわからない」――こうした問題を避けるため、「入れれば再生できるディスク」が安心材料になるケースも多くあります。
舞台・学校・ホールイベントでは、参加者全員への配布や保護者向け販売など、物理メディアが運用しやすい場面がまだ存在します。
BD生産終了は、ディスク文化の終わりというより、"選択肢が絞られていく"出来事だと感じています。今後は次のような形が主流になる可能性があります。
基本はMP4データ納品とし、希望者のみDVDを作成する形です。依頼者のニーズに合わせて柔軟に対応できる点が強みです。
最近弊社でも検討しているのがUSB納品です。PCでもTVでも再生でき、データ保存もできる上に「物として残る」感覚があります。ディスクの現実的な代替として注目しています。
ただし、いわゆる「ビデオテープの爪を折る」ようなロック機能がないため、大切なデータを誤操作で消してしまうリスクがある点は注意が必要です。
弊社とDVDメーカー・システム会社が共同開発したオリジナルプラットフォームで、視聴・ダウンロード・販売などをまとめて行うことができます。
Blu-rayやDVDの制作には制作費用や在庫管理などの手間とリスクが伴いますが、このプラットフォームを利用すれば、お客様の持ち出しゼロから販売が可能です。弊社は手数料をいただく形となりますが、初期費用なしで始められるのが大きな特徴です。
メディアが変わっても、本質は変わりません。依頼者が求めているのは、見やすい形・安心して保存できる形・家族や関係者と共有できる形です。
つまり私たち撮影業者は、「映像を撮る人」から、"最適な残し方を提案する人"へ――役割が少しずつ広がっているのだと思います。
ブルーレイ生産終了は、終わりではなく転換点です。これからは、データの利便性と物として残す価値、この2つをどう両立させるかが重要になります。
撮影業者としても、時代に合わせて納品方法をアップデートしながら、「映像を残す意味」そのものを考えていく必要があるのかもしれません。

発表会や舞台のビデオ撮影、映像配信のご相談は株式会社クリエにお任せください。ピアノやバレエの発表会、ライブなど、会場の臨場感や出演者の表情を丁寧に捉えた映像制作を行います。企画から動画撮影、編集、配信までワンストップで対応。企業PR動画をはじめ、ご希望や目的に合わせた映像をご提案します。DVD・USBなどでの納品も可能です。大切な一日を、何度でも見返せる映像として残すお手伝いをいたします。
2026年 11月 9日更新